意見交換会

支部設立に向けて

交流を経て支部設立に手応え

2月21日、津具にある「みのや旅館」に於いて青壮年部設楽支部設立に向けた交流会に参加。JA協力のもと北設地区の若手農業者11名+関係者6名の計17名の方々に参集いただきました。
神妙な面持ちで説明を聞く
青壮年部会員数の減少と会員年齢の上昇による将来的な組織存続の懸念から、昨年より新規加入の推進を行ってきました。この、北設地域(設楽・津具)では若手農業者が多く、その多くはトマト・ミニトマト栽培の農家で占めております。 今回は青壮年部会設楽支部設立に向けた地域農業者の意向・意見を伺いつつ、地域農業の課題なども話し合ってきました。

課題は地域ごとにあると実感

農業は作目別、地域性などの環境により大きく実情が異なりますが、共通の問題として高齢化が喫緊の課題でもあると実感しました。特に高齢化率が高く、将来に対する不安を多くの若手農家が抱いていました。また、若手農業者の未婚率も高く将来の後継者不足も心配されるところです。 北設地域は住民数も少なくエリアが広大であるため、トマト農家の農繁期にはパートなどの一時雇用も非常に難しいとの声が多く上がりました。 また、「若手農家がこうして集まることもなかなかないので良い機会である。」との意見もあり、設立に向けて大きな前進であり収穫でもあった。 課題の一つに新城のイチゴ農家の農繁期と北設のトマト農家の農繁期が真逆にあたるため、新城の一時雇用者の有効利用はできないか?などの意見も、ちらほら聞こえてきた。当然ながら、JAも検討していると思うが、うまくマッチング出来ない状況下ではないかと推察する。

青壮年部会の意義

今回の交流会で実感したことは様々な問題を提起し解決していくためにも若手農家の知恵と行動力が必要だと痛感! 3時間、11名の農家全員と膝を交え、あらためて青壮年部会の重要性を認識しました。青壮年部会は色々特色を持った農業者が在籍。自由闊達な意見・交流から問題解決に向けた突破口となりうる発想が生まれるのではないかと強く実感しました。 今回の設立に向けた交流会をとおし、青壮年部の存在意義を見いだしたような気がします。地域農業の牽引、次世代農業リーダーの輩出を担っていく為にも青壮年部会の機能は必要不可欠。 JAにとっても若手農業者の育成は一番重要な課題でもあります。その課題克服には青壮年部会が重要な役割を果すということです。 青壮年部会(若手農業者)組織は、仲間作りや情報交換をとおしての育成の場でもあります。すわなち、地域農業の根幹をなし、未来を創造する一歩につながっていくわけです。

会員・若手農家協力のもと

設楽支部設立に向けて大きく前進する可能性が出てきました。 会員の皆様・設楽地域の若手農業者の協力があって初めて実現可能となります。知恵を出し合い支部設立に協力いただき、青壮年部会が、ますます活気に満ちあふれる支部となれるよう期待します。

配付資料

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