支援

農地集積バンクの協力金を活用しているか?

協力金がもらえるって知ってた?

農地の利用権設定を通常行うためには、個人対個人の契約をする場合が多いのではないだろうか?
ここに農地中間管理機構を噛ますことで協力金として貸し出し者に支払われる仕組みがあることを知っているだろうか?(条件はあるが有利となる。)

具体的な事務作業としては、借りてほしいという申し出があった場合に、農林業公社に1度貸し出す。すると、農地は農林業公社管理の農地となる。

その後に於いて農林業公社と農家が農地の利用権設定を行う。注意したいのは、土地所有者との契約ではないと言う点です。
どういうことかというと、将来にわたり、その農地は農林業公社が実質的に管理していくということです。

細かな話はさておき、貸した所有者にも安心して農地を貸し出すことが出来る制度なのです。農林業公社の理事長は実質的には新城市長と言うことになります。

即ち行政が仲裁して農地の受け貸しに責任を持つ意味合いになるのです。当然、貸す方も安心しますよね!知らない人に土地を貸し出すことほど不安なことはない。特に、高齢者にとっては・・・。

そして、条件によっては協力金(交付金)として土地の貸し出し者にお金が支払われると言うことです。

詳細についてはここを見てもらいたい!

いかがだろうか?地域農業を救う非常に効率的な手立てではないだろうか?
貸し手、借り手にとって非常に有効な措置なため是非有効活用しよう!

情報力は農業力

農業情報をうまく活用することは農業力である。
これからの農業には二つの「のうぎょう」の力が必要となる。

1.肉体労働の農業
2.情報能力の脳業

千里の道も一歩から、1日の時間の少しでもいいから脳業をしてみてはいかがだろうか?

何も知らないのと、「そういえばなんか言ってたなぁ。」ではとるべき方法が大きく変わる可能性がある。常に、その選択肢を持ち合わせることこそが、次世代農業者ではないだろうか?

農家から経営者へと!

農業は国家戦略である!

食料生産(農業)は、国家戦略であり、国難・その他の有事の際の食糧不足は自国を窮地に追い込む可能性があるため絶対に農業は潰さない。
それよりも、成長産業としてより強靱化していきたいと考えている。

だからこそ、これからは脳業が重要になってくる訳だ!

百姓が草刈りがうまくなったとか、機械を導入したところでは、あまり意味がない。「業」としての経営力と組織力こそがこれからの農業で最重要となってくる。

本来であれば、JAの農業の脳業を司るところだが、あまり機能していないのが実情。

来たるべき農業の未来のために情報収集してみてはいかがだろうか?

次々と補助金

わたし自身は補助金を使った事業はあまりしたくないと思っている。
それは簡単なことで、俗に言う農業の補助金漬けになってしまうためだ。1度補助金の味を覚えてしまうと麻薬みたいなもので、補助金があるからと高を括って事業をしてしまうからだ。


農水省は、担い手の機械導入や施設整備を補助する経営体育成支援事業を拡充し、大型経営や法人向けに補助額を引き上げる仕組みを設ける。一定の成果目標を示し、上限300万円の助成が受けられる既存の仕組みを見直す。より高い水準の成果目標を設定した場合、最大で1500万円に高める。規模拡大などへの支援を手厚くし、産地の中心となる担い手の育成を目指す。

農業新聞

事業拡大に対しては有効な手段であるが一つ落とし穴があると言っておきたい。
事業拡大するには常に前年を上回る利益を出し続けなければならない。導入効果以上の利益がなければ次は無いからである。

補助金はもらわない方がいい!

出来るだけ補助金はもらわないこと!

基本、補助金をもらうことは経営体が弱いからである。

「補助金をもらわないと仕事が進まない!」これは、大きな間違えでだ。
補助金をもらわずとも経営できる農業力を付ける方が遙かに大切だということを知ってもらいたい!

先にも言ったが、補助金漬けになると経営力が落ちる。これは、機械で言えば、必要以上に投資することが多いし、機械導入したことでの収支見込みを出さないからである。(収支計画書)
利益を上げる工夫と努力が出来れば補助金なんて使わずとも、いつでも機械や設備などは自由に購入出来る現実を知るべきである。

利益を上げてから購入する機械・設備はいいが、将来儲かるだろうと投資し、ローンと補助金を当てに展開する仕事ほど危ないものはない。

質実剛健!

結論は「極力補助金は利用しない方がいい!」と言うことです。

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